えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
昨年設置された議員定数等調査特別委員会にて、私自身一委員として調査、協議などに参画し、検討を進めてまいりました。その中で考えて出した結果を踏まえた討論内容となっています。 そもそも私は、特別委員会設置時において、議員定数に関しては現状維持の考えでした。
昨年設置された議員定数等調査特別委員会にて、私自身一委員として調査、協議などに参画し、検討を進めてまいりました。その中で考えて出した結果を踏まえた討論内容となっています。 そもそも私は、特別委員会設置時において、議員定数に関しては現状維持の考えでした。
市長自身も、議会や記者会見等において謝罪の言葉を述べており、逮捕や起訴が重なる事態に至ったという責任はあると考えます。事件の全容については司法の場で解明されることにはなりますが、入札制度がどのような内容であったのか、談合や癒着が起きない仕組みとなっていたのか、徹底した制度改革が求められます。
○六番(遠目塚文美君) 高齢者の方で要介護などで御自身で運転が困難な方、移動が困難な方というのは、どの補助に当たるのでしょうか。 ○企画課長(黒松裕貴君) 諸費の中の地域公共交通対策事業の中で、六十五歳以上の方で車の運転の免許証、車両を持っていても、それを可能にすることに関しましては、議員御指摘のところを含んだ上での事業でございます。
この中にはたくさんの教え、学びがあり、私自身、議員としてだけではなく、一人間として学び多きものと理解をいたしております。 また、食に触れさせていただきますと、先日、委員会の最中に大変喜ばしい一報があったところでございました。えびの市内霧島地区での特Aの二度目の取得ということで、えびの市としましては二度目のえびの米、えびの産ヒノヒカリの特A取得は、大変喜ばしいところでございます。
経済成長時代、こういったものに変換して右肩上がりでもなるのであれば、まだいろいろな要素も増えてきますし、選択肢も増えると思うのだけれども、やっぱり世の中がそういうふうに変わっていく中で、この前、市長の発言がありましたように、長期的な検討も当然入れながらというような考えを持っているというのは、やはり日本の国政というか、えびの市を含めてですが、こういったやっぱり時代の流れに合っている考えではないと、私自身
この状況を打破するためには、まず、自分自身が利他の思いで動けているか、自己保身に走っていないか、自己満足に終わっていないかを見つめ直す必要があると思います。私も、もう一度、自分自身を見つめ直し、頑張っていきたいと思います。 これで質問を終わります。
私の場合は、政党からの活動資金等の支援があるわけでありませんから、全ての政治活動は私自身の資産と個人寄附によって支えられているのが実情でありまして、様々な政治活動する上で費用が発生しますので、個人寄附の案内は議員御指摘のとおり適法にやっているところでございます。 加えて、その中で、これらの政治活動を広報して、それを見られた方が自発的に寄附をしております。
(降壇) 3番(松岡祐樹議員) 今回の件で、自分自身、日南市入札等の関係条例等を勉強しましたが、非常に細かく作ってあり、意識を保つには難しいものではないかと思います。 そこで提案なんですが、官製談合事件があり、再発防止のため、東大阪市が令和2年3月に建設工事等における公正な入札契約事務執行のために官製談合防止の手引を作成しています。
観光誘客、また全産業の参加の上で、あるべき将来像を定め直してということでございますが、定め直すということは、これまでを検証した上で、新たな形でスタートを切ると私自身は受け止めておりますが、以前、DMOについてお考えをお聞かせいただいたところ、観光協会を中心として今後検討、また、協議をしていくということで御答弁を頂いたかと思います。
また、医療機関や介護福祉施設に従事される方々は、施設内での感染予防はもちろんのこと、自分自身や家族への感染に対する不安と闘いながら、懸命に市民の健康と生命を守り続けていただいております。この場をお借りして心より敬意と感謝を表する次第であります。 このように、新型コロナウイルスの感染拡大は私たちの日常を一変させ、各方面に影響を与えることになりました。
また、高齢者自身の社会参加を通した介護予防の推進を図り、はつらつとした地域社会をつくるため、「ボランティアポイント制度」を導入し、はつらつ百歳体操の運営を充実させる取組を推進してまいります。
特に地域医療につきましては、医師の不足や高齢化が進んでおり、東郷病院の医師確保が果たせず、無床化に至ったことは、私自身大変残念に感じているところでございます。
◆議員(橋本由里君) 毎回専決処分が出されるたびに、やむを得ないということで認めなければならないのかなと思ってはきているのですけれども、やはり原則はきちんと守っていくというのが議会、議員自身が議員や議会の首を絞めるようなことはしたくないという思いも働きましたので、あえて今回伺いたいと思っております。 今回、担当課長から専決処分にさせていただきたいという連絡は頂きました。
○六番(遠目塚文美君) ただいま流れの御説明もあったかと思うのですが、医療関係者の後に高齢者、六十五歳以上の方、年齢に応じての段階があったかとは思うのですが、高齢者の方には、なかなか御自身で判断しかねる、例を言いますと、認知症のあられる方、また高齢者の方は、どっちがいいのかなと迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですから、彼らは修繕箇所ができてきたから修繕するんじゃなくて、ある程度見越してキロ数に応じてオーバーホールしながら、ちゃんと、これは減価償却の考え方からいくと違うかもしれませんが、修繕箇所が出てきたから予算上げてやるんではなくて、きちんと計画を立ててやってはと私自身は思うんですが、考え方があったら、その1点だけお伺いいたします。
高齢者の方は、一人でまたご夫婦でウォーキングや各種運動サークルに行き、自身の体力向上に対し真剣に取り組まれている方も多く見かけます。ぜひ、多くの高齢者の皆さんに健康年齢を上げていただくよう期待をして、質問を終わります。 ○議 長(江内谷満義君) 以上で、神脇清照議員の発言を終わります。 以上をもって、一般質問を終結いたします。 午後一時まで休憩いたします。
評論家的なコメントではなくて、市長自身、あなたはどう行動するのかということを聞いております。 崎田恭平市長 脱炭素社会ということでいきますと、例えば発電に関しても自然エネルギーに転換していくとか、そういった一つ一つのことはあると思っております。
○市長(読谷山洋司君) 人数の正確な聞き取りについては、必ずしも正確には行ってないところでございますけれども、私自身、濱井支社長、そして小堀社長に直接お会いをいたしまして、雇用はぜひ守っていただきたいということ、そして延岡での操業の再開、一日も早い再開を要請してきているところでございます。
市長は先ほど300人程度とおっしゃいましたけれども、私は少なかったんじゃないかなという、コロナ禍でもありますけれども、参加者が少なかったんではないかなというふうに私自身は感じておるんですけれども、市長自身は、300人の方がお見えになったことはよかったというような感想だったんですけれども。
私自身もいろんな自治体に行くときに、その町に入るときに、ああ、ここは非核宣言の町とか、看板があれば、ああと思って、それからほかの自治体の庁舎を訪ねたときに、そういう看板とかがあれば非常に分かりやすいです。 本日の答弁では、ホームページとかそういう情報とかで知らせていきたいということですね。